本説寺イベントニュース No.2

『 興師会 (こうしえ) 』 2021年2月7日(日)

2021年度 興師会 が奉修されました。

第二祖日興上人のご命日である2月7日に行われる法要で、総本山はもちろんのこと、末寺においても厳粛に執り行なわれます。これは日蓮大聖人から仏法の正義を受け継がれ、後世にまで正しく法燈を伝えてくださった日興上人に対し奉り、僧俗一同、心からご報恩申し上げるために奉修されます。
日興上人は、弘安5年(1282年)9月に大聖人から一切の仏法を付嘱(相伝)され、10月13日には身延山久遠寺の別当職(住職)としての付嘱も受けられました。

2021年度 『興師会』 その1 2021年度 『興師会』 その2 2021年度 『興師会』 その3 2021年度 『興師会』 その4
2021年度 『興師会』 その5 2021年度 『興師会』 その6 2021年度 『興師会』 その7 2021年度 『興師会』 その8

大聖人滅後、関東方面の五老僧達(大聖人の6大弟子のうち日興上人を除く5人)は国家の権勢を恐れて軟化し、もろもろの師敵対謗法をおかして、次第に大聖人の正義を失ないましたが、日興上人はいささかも教義を曲げることなく、正義を守り抜かれました。
また身延の地頭・波木井実長(はぎりさねなが)が仏法に違背する行為を重ねたため、日興上人は正応2年(1289年)の春、本門戒壇(ほんもんかいだん)の大御本尊(だいごほんぞん)をはじめとする一切の重宝をお持ちして、門弟とともに身延を離れ、翌正応3年10月、南条時光殿の寄進により、富士上野の地に大石寺(たいせきじ)を建立されました。
総本山では、2月7日は勿論のこと、毎月7日にも御影堂(みえいどう)において法主上人ご出仕のもと、日興上人のご報恩法要が行われています。

『日蓮正宗公式サイト』より

※「第二祖日興上人」関連ページ、 » 日蓮大聖人のご生涯と正法伝持「第二祖日興上人と大石寺」 も御覧ください。

新型コロナウイルス感染予防対策として、入場制限等を実施しております。


『 節分会 (せつぶんえ) 』 2021年2月2日(火)

2021年度 節分会 が奉修されました。

節分とは「季節の分かれ目」の意味で、古来、一年を二十四に分けた二十四節気(せっき)がありますが、その中でも大きな四つの節目(四季)の初めの日である立春・立夏・立秋・立冬の前日を指しています。したがって、節分は年に四回ありますが、近世以降、一般的には立春の前日のみを指すようになりました。
立春は、旧暦では二十四節気が一巡して新年を迎える正月節(せつ)の日に当たり、その前日の節分は年越しの日であったことから、この日には様々な行事が行われ、室町時代には宮中の行事である「追儺(ついな)」と結びついて、豆まきが行われるようになりました。追儺は「儺遣(なや)らい」「鬼遣(おにや)らい」等とも言い、中国唐(とう)時代の宮廷行事に由来しています。
節分の「豆まき」について、豆は「魔目」「魔滅」に通じ、豆を投げつけて魔を滅するという意味と、豆は「達者(まめ)」「忠実(まめ)」に通ずるとも言われています。

2021年度 『節分会』 その2 2021年度 『節分会』 その3 2021年度 『節分会』 その4 2021年度 『節分会』 その5

総本山では節分の日に、御法主上人大導師のもと、御影堂において節分会が奉修され、読経・唱題ののち、御法主上人が御宝前にお供えされた炒り豆を「福は内」のお声とともにまかれます。続いて、御助番(ごじょばん)の僧侶二名が御影堂内の内陣(ないじん)・外陣(げじん)に豆をまきます。法要のあとには、御影堂前で参詣者に炒り豆・福茶・甘酒が振る舞われます。これにならって、全国の末寺でも節分会が奉修されます。

『日蓮正宗の年中行事』より

今年の節分会は、新型コロナウイルス感染予防対策として開催時間を分けて奉修されました。
また、参詣者の皆様への豆まきは中止とさせていただきました。


2020年度 『宗祖誕生会』 その1

『 宗祖誕生会 (しゅうそたんじょうえ) 』 2020年2月16日(日)

2020年度 宗祖誕生会 が奉修されました。

宗祖誕生会は、御本仏日蓮大聖人の末法ご出現をお祝いし御報恩申し上げるために、ご誕生の2月16日に奉修される行事です。
末法という時代に、日蓮大聖人がご出現になり衆生を救済されるということを、インドの釈尊(お釈迦様)が法華経に予言されていました。すなわち釈尊の滅後一千年を正法(しょうぼう)時代、次の一千年を像法(ぞうぼう)時代、その後を末法(まっぽう)時代といいます。そのうち前の正像二千年間は釈尊の教えによって利益を得ることができますが、末法の時代に入ると、仏法が隠没して闘諍や言訟が盛んになり、人心が荒廃して濁悪の時代となってしまい、もはや釈尊の仏法では救われなくなると説かれているのです。この時にあたって、 日蓮大聖人が末法の一切衆生を救済する御本仏として日本にご誕生になったのです。

貞応元年(1222年)2月16日、貫名次郎重忠を父とし、梅菊女を母として安房の国(千葉県)長狭郡東条小湊で大聖人はご誕生あそばされました。釈尊の入滅が2月15日であるのに対し、大聖人が2月16日に誕生されていることは、釈尊の仏法が滅する時に、まさに御本仏が出現されるという、まことに不可思議な因縁を示すものといえましょう。また大聖人のご出生については種々の不思議な瑞相が伝えられています。

2020年度 『宗祖誕生会』 その2 2020年度 『宗祖誕生会』 その3 2020年度 『宗祖誕生会』 その4 2020年度 『宗祖誕生会』 その5
2020年度 『宗祖誕生会』 その6 2020年度 『宗祖誕生会』 その7 2020年度 『宗祖誕生会』 その8 2020年度 『宗祖誕生会』 その9

総本山では法主上人ご出仕のもと、御影堂(みえいどう)においてご報恩の読経の後、五重塔の「お塔開き」がおこなわれ、読経・唱題してお誕生会を奉祝いたします。
このお塔開きは、大聖人の末法ご出現をあらわすもので、大石寺の五重塔が西の方を向いているのは、大聖人の仏法が中国・インドを経て世界に広宣流布(こうせんるふ)するようすを、太陽が東から昇って西を照らし、全世界に光明をおよぼすことになぞらえているからです。

『日蓮正宗公式サイト』より

※「宗祖ご誕生」関連ページ、 » 日蓮大聖人のご生涯と正法伝持「ご誕生から宗旨建立」 も御覧ください。


2019/12/22 『お餅つき大会』 その1

『 お餅つき大会 』 2019年12月22日(日)

本説寺境内において、歳末恒例の『お餅つき大会』 が開催され、今年も大勢の方に参加していただきました。

『お雑煮』『ぜんざい』『あんこ餅』『きなこ餅』『いそべ餅』『フルーツ餅』等、お好みのメニューで、つきたてのお餅を楽しんでいただきました。

来年も、盛大なお餅つき大会ができるよう、素晴らしい一年にすべく精進いたしましょう。

皆さん、どうぞ良いお年をお迎えください。

2019/12/22 『お餅つき大会』 その2 2019/12/22 『お餅つき大会』 その3 2019/12/22 『お餅つき大会』 その4 2019/12/22 『お餅つき大会』 その5
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2019年度 『宗祖御大会』 その1

『 宗祖御大会 (しゅうそごたいえ) 』
 2019年11月20日(水)・21日(木)

日蓮正宗総本山「大石寺」において、
2019年度 宗祖御大会 が厳粛かつ盛大に奉修されました。

 宗祖御大会(御会式・おえしき)とは宗祖日蓮大聖人が弘安5年(1282年)10月13日ご入滅され、滅不滅・三世常住のお姿を示されたことをお祝いする儀式で、春の御霊宝虫払大法会とともに総本山の二大法要の一つです。会式という語はもともと宮中でおこなわれた諸法要のことで、この名称をとって各宗内の法要にあてたものといわれています。その中でも10月13日はことに重要な法要なので総本山では古来から御大会と称しています。

 総本山での御大会は現在11月20日御逮夜(おたいや)、21日御正当(ごしょうとう)の二日にわたっておこなわれます。このわけは、弘安5年の太陰暦の10月13日は、同年の太陽暦では11月21日に当るからです。
 大聖人は弘安5年10月13日、武州(東京)池上の右衛門大夫宗仲の館において大勢の弟子や信徒が読経・唱題申し上げる中、安祥としてご入滅あそばされました。日興上人の御遷化記録等によると、ご入滅は辰の時とあるので今の午前8時頃になりますが、この時は大地が震動し、10月だというのに庭の桜に時ならぬ花が咲いたと記されています。
実に末法の御本仏のご入滅を、宇宙法界の生命が挙げてこれを惜むと同時に、滅不滅の仏法をお祝い申し上げたさまをほうふつとして偲ぶことができます。
 一般に他派における御会式(おえしき)といえば大聖人のご命日の法要のことと考えていますが、大聖人を末法の御本仏と仰ぐ本宗においてはそのご入滅は非滅の滅であり、真実には大聖人の永遠不滅の御本仏としてのご境界を拝するお喜びの儀式なのです。なお、全国の末寺における御会式は、毎年10月~11月にかけて日にちを定めて奉修しております。

『日蓮正宗公式サイト』より

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今年も、全国の各支部と海外から大勢の代表御信徒が御登山されました。
御逮夜(20日)、御正當会(21日)両日ともに天候に恵まれ、参詣された皆さんは大変喜ばれていました。

※「宗祖ご入滅」関連ページ、 » 日蓮大聖人のご生涯と正法伝持「血脈相承とご入滅」 も御覧ください。


2019年度 『支部総登山(第3回)』 その1

『 支部総登山 (しぶそうとざん)』 2019年11月17日(日)

日蓮正宗総本山「大石寺」において、
2019年度 支部総登山会(第3回) が開催されました。

総本山大石寺への参詣を登山といい、毎回大勢の日蓮正宗の御信徒が登山されます。

奉安堂には日蓮大聖人の御当体である本門戒壇の大御本尊が厳護されています。奉安堂で本門戒壇の大御本尊を直々に拝することを御開扉といいます。
※日蓮正宗の信徒でないと御開扉は賜われません。

支部総登山会は年3回(春1回、秋2回)開催されます。

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